小説一貫コース


■小説一貫コースの内容
  今年の新規募集は、9月末で終了しました。次回は、2009年1月以降になりますが、すべて未定です。
コース修了後できるようになること ●書き方、ストーリー展開、風景・心理描写の基礎と応用を学び、自分で作品が書けるようになります。
●一流作家たちがどういうふうにストーリーを展開し、風景や心理などの描写をしているのか、プロの手法を理解し習得していくことができます。
●上達が早い人は、このコースを学習しただけで、本格的な短編・中編・長篇を書くことができるようになります。
募集人員 新規入塾生を毎月10名程度とします。
受講資格 小説の書き方を学びたいという方であれば、どなたでも受講可能です。
指導内容 従来の「インキュベーション・コース」「プロフェッショナル・コース」「童話コース」を一つのコース体系にまとめました。
まったく初めての入門から初級・中級・上級、プロフェッショナルまでを一貫して学習し、作品を完成。
すべてのジャンルの書き方を学ぶことができます。
構想段階から原稿、完成作品の段階まで、ていねいに指導します。
実践的でわかりやすい教材を使いながら自分で学習できるようにつくられています。
書き上げた作品に対して、執筆途中と完成時点その改善点をていねいに指導します。
完成した作品は最後に講師に提出していただき、修了認定となります。
補足事項 教材の内容に関するEメールによる質問は随時可能です。
提出作品は同時に「出版人コム電子文庫」の審査を受けることができます。
費用と受講期間 ・受講期間は6ヶ月間。作品が完成し、講師が修了認定した段階でコース修了となります。
 5万5000円(入学金\5,000、受講料\50,000)(消費税込み)、先払いです。

<塾生(受講経験者全員)の場合>
  事務局までお問い合せください。

教材販売中

●教材(CD-ROM) 15,000円
 指導はいっさいありません。講座の内容に関するご質問も一切できません。


補足 海外からの受講について
  海外への郵便物の送付は安全ではありません。何らかのトラブルにより到着しないことがあります。
  そのため、当塾からのCD-ROM教材等の送付ではなく、ファイルの送付またはダウンロードによる方法に代えさせていただきます。

教材の内容

初級・中級・上級編

教材見本をフラッシュで作成しました。右のリンクをクリックしてください。 →教材見本を閲覧
(閲覧にはFlash Player プラグインが必要です。もしご覧になれない場合は、アドビのサイトで入手してください)。
閲覧終了後は、ウインドウの「×ボタン」をクリックして閉じてください。

第1週 感性を磨くとは
形式を学ぶ前に、いい作品を書くための心構えについて、一流作家たちがどういう助言をしているか、ここで紹介します。
また、日頃から感性を磨く方法についても紹介します。
第2週
 原稿の形式を知る
ここでは原稿の形式を知らない人のために、基本を教えます。例えば用語統一や縦書きのルールを知らないと、まともな原稿になりません。それを基礎から徹底的にマスターします。
第3週 書き手のための出版実用講座
書き手として必要な出版にまつわる知識を学習します。
★練習問題
第4週
 ストーリー展開の基礎を学ぶ
小説がどういう流れでつくられるか、 どういうことを学ぶ必要があるのか、について学習します。
第5週 ストーリー展開の基礎
あらすじをつくる
プロ作家の短編作品を例に、徹底してあらすじの研究を行います。最後に自分であらすじをつくってみます。
第6週 起承転結に沿って要旨を書いてみる
あらすじの起承転結にそって本文を書いていきます。まずは「起」編からです。
サンプルを見ながら自分で概要を書いてみます。
第7週 本文を書く
プロのテクニックを盗め
一流作家のテクニックを徹底研究します。
第8週 本文を書く
プロのテクニックを盗め
一流作家のテクニックを徹底研究します。
第9週 本文を書く
プロのテクニックを盗め
前週に続き、一流作家のテクニックを徹底研究します。
第10週 一歩進んだテクニック−主人公像
プロ作家にみる主人公像
現代の人気作家の主人公の描き方を学びます。
第11週 一歩進んだテクニック−人物、風景、心理描写
プロの作品を参考に、さらに進んだ人物、風景、心理の描き方を学びます。サンプルを見ながら自分で概要を書いてみます。
第12週 作品の完成
これまで学んできたことを再度振り返り、第9週で仕上げた短編を推敲します。
 引き続き作品を仕上げていくか、または新しい短編か中編に取りくんでいきます。

童話編

 童話を書きたい方のために、童話編も収録しました。童話も基本部分は一般小説と同じなのですが、それとは違った特徴も持っています。 ここでは共通の基礎を学びながら童話特有の書き方についても学ぶことができます。
 最後に一つの作品として完成させることを目標とします。
第1章 童話の特徴と一般小説との違い
童話と小説の共通点、童話の特徴について解説します。子供の視点、大人の視点、など童話に求められる要素とは何かについて、具体的な作品を読みながら考えてみます。
第2章 童話特有の原稿の書き方
心ここでは原稿の形式を知らない人のために、基本を教えます。例えば用語統一や縦書きのルール。さらに童話特有の書式、学齢と使える漢字などについて基礎から徹底的にマスターします。
第3章 童話特有の展開とあらすじ
起承転結の展開法、擬人法、空想とリアリティ、おとぎばなしと民話の意味と使い方、について学習します。徹底してあらすじの研究を行います。最後に自分であらすじをつくってみます。
第4章 起承転結に沿って本文を書く−「起」編
あらすじの起承転結にそって本文を書きます。まずは「起」からです。童話特有の表現方法を学びながら書いていきます。
第5章 本文を書く−「承」編
一流作家のテクニックを徹底研究しながら、引き続き童話特有の表現方法を学習しながら、「承」部分を書いていきます。
第6章 本文を書く−「転」編
前週に続き、一流作家のテクニックを徹底研究します。引き続き童話特有の表現方法を学習しながら、「転」部分を書いていきます。
第7章  本文を書く−「結」編
一流作家のテクニックを徹底研究します。引き続き童話特有の表現方法を学習しながら、「結」部分を書いていきます。

プロフェッショナル編

長所を伸ばし弱点を克服するために学習します。
受講生の弱点や疑問点には共通した項目がありますので、それを克服します。
週単位ではなく章単位で学習していきます。
第1章 メインとサブのあるあらすじを書く
ここでは単線のストーリーだけでなく、メインとサブの筋を持ったストーリーを書くために、まずそのあらすじを書くことができるように学びます。
第2章 心理状態を風景描写で描く
心理状態を単に心理描写で描くのではなく、心象風景によって描くほうが効果的になることがあります。それを学習します。
第3章 風景描写に磨きをかける
風景描写の上級の手法を学習します。
第4章 静と動の対比、静寂と喧噪の対比などの効果的な表現方法を使う
二つの別なシーンを対比させることによって、緊張感を描き出す表現を再び学習します。
第5章 しゃれたセリフでうならせる
読み手を思わずうならせるような名ゼリフを学習します。
第6章 小道具で効果的に表現する
読み手を飽きさせない効果と展開に重要な役割を果たす小道具について学習します。
第7章  人物描写に磨きをかける
人物の姿、表情などを、読み手に映像として浮かび上がらせる人物描写を学習します。
修了作品提出
ここまでの学習で完成させた作品を提出していただきます。完成作品は有名公募に応募するか、出版人コム電子文庫として発行するか、「読者文芸大賞」に応募するか、その他の方法を選択するか、ご希望を考慮しながらいずれかの方法を提案いたします。
特典PDF
出版人コム電子文庫収録作品より、上山明彦のエッセー&コラム集。

※教材は予告なしに多少変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。


●教材購入申込み
申込用紙はこちら。

※お問合せ先
インターネットもの書き塾事務局 juku@shuppanjin.com

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